• Settling-inサービス

    外国人赴任者様の初めての日本での生活、特に最初の3日間を、サポートしています。どうしても必要な区役所や銀行への同行だけでなく、アパートの設備やゴミ出しの説明、近隣のオリエンテーション、会社や学校への公共交通機関の利用方法など、日本人スタッフがご一緒する事で、あらゆる不安を解消する狙いです。

     


    リモートコンシェルジュサービス

    管理人やコンシェルジュの常駐していない物件において特に有効な、リモートコンシェルジュサービスを提供しています。詳しくはお問い合わせください。

    info@newrealjapan.com


     

    外免切替のサポート再開しました!

    愛知県警の予約システムに苦戦されていらっしゃる方は、一度ご相談ください。

    info@newrealjapan.com

     

    その他同行業務(区役所・銀行など)については、今まで通り営業しております。


     

    サービスアパートメント 東京 横浜 浜松 豊橋 名古屋 四日市 京都 神戸 広島

     

    当社が提供しているサービスアパートメントは、

    〇 家賃350,000円 契約期間6カ月

    というのが一番の売れ筋でしたが、

    今は、

    〇 家賃150,000円 契約期間6カ月~24か月

    というタイプもずいぶん数を増やしております。

    必要なモノはすべて備わっており、入居日即生活開始日になります。

    同行サービスを極力減らし、WhatsAppなどでヘルプする事で、コストを抑えております。

    ―――

    担当のウエニシです。

    主に外資系企業の社宅を管理しています。新規で外国人社員が赴任する際は下記業務を提供しております。

    Home-Finding Service

    Furnishing Service

    Accompany Service

    Provide Serviced Apartment

    新規の住宅探し、家具家電の手配、契約、入居、入居期間中の管理窓口、そして退去まで、包括的に扱っております。また部分的なサポートも承っております。住宅探しだけ、入居期間中の管理だけ、あるいはメイドサービスだけ、という具合に御社のご都合に合わせてのサポートが可能です。

    現在の対象エリアは、東京、横浜、静岡、浜松、豊橋、豊田、名古屋、四日市、京都、大阪、神戸、岡山、広島です。

    よろしくお願いいたします。

  • Housing Services

    Pre-Move Orientation, Home-Finding, Settling-in, Maintenance Issue, and Cancellation

    Half-Day location tour to familialize the rental housing and its area

    Information assistance and one & half-day tour to select one

    Negotiation and paper work in between the owner, corporate HR Tanto, and transferee

    Water, gas, electricity, and internet set ups

    Fully-Furnishing

    Move-in orientation

    Accompany service (bank, ward office, and so on)

    Maintenance assistance (during the period of stay)

    Replace tenant (transferee) handling

    Cancellation assistance

  • 当社のサービス 顧客にコミットメントしている事

    外国人赴任者様の保有数、数人から数百人の企業まで、必要とされるサービスの部分(あるいは全部)の社宅管理をしております。

    以前お取引のあった企業様もそうでない企業様にも、お問い合わせに沿ってサービスの提案をしています。

    東京・神奈川・千葉を主たるサービスエリアとしております。また、北関東、浜松・名古屋・大阪・神戸、そして岡山・広島までは、通常業務として扱っております。

    新規で探す場合は求められた物件情報を多く集め提供します。

    それらの情報は契約できる見通しがあるかないか確認しています。

    顧客の事情に合わせて個人契約であったり法人契約であったり、短期契約であったり、様々な契約形態が取れるように当社が主体的にかかわります。

    オーナー(管理会社)からの要望は、簡素に正しく伝わるコミュニケーションの技術を用います。

    家具や家電の選択・設置、そして入居者様が使えるようになるまでの全過程をサポートします。

    アパートの付帯設備やゴミ出し等のルールも入居者様に丁寧に説明します。

    電気・ガス・水道・ネットの開設手続きします。その支払方法は顧客の要望に合わせて設定します。

    入居日に合わせて、各種英語マニュアルの事前作成・引越サポート・入居立ち合い・各種マニュアル説明・区役所や銀行への同行サポートなど、入居初日がよりスムーズになるよう演出します。

    入居期間中の管理サポートをします。鍵が無くなったり、エアコンが故障したり、宅配ボックスが分からない等、タイプの違う問題に、まず窓口を当社に設定できます。

    法人契約の際の入居者入替手続きを致します。電気ガス水道などの名義変更や、オーナー(管理会社)への確認などをします。

    契約更新手続き、解約手続き・立会代行など、解約の手続き全般をお手伝いします。

    以上当社が提供しているサービスは多岐に渡りますが、総合的にも部分的にもご利用いただけます。詳細はお問い合わせ下さい。

    052-569-2320

    info@newrealjapan.com

  • リロケーションサービス

    企業人事部よりのご依頼にて、入居立ち合い、退去立ち合いの諸手続きをお引き受けしています。

    入居立ち合いは、事前の準備によって外国人赴任者様の初日をスムーズにしようという狙いと、生活の知恵を盛り込んだオリエンテーションによって、外国人赴任者様の日本での生活が有意義になり、企業人事部への負担を無くそうというコンサルティングです。

    退去立ち合いは、引越や退去日前日当日のスケジュールなどを想定して、家主との立会い当日までに残置物をゼロにし、かつ余分な修繕費を抑えるためのサポート業務です。

    一度お問い合わせ下さい。

    【当社のリロケーションサービス】

    総合的な業務をひとつの窓口で取りまとめます。
    社宅の解約手続き、引越見積、赴任地の住宅調査、候補物件ご案内、契約締結業務、家具家電の手配、電気ガス水道ネット開設手続き、引越当日の各業者立会い、入居外国人向け入居オリエンテーション、赴任期間中のバイリンガルサポート、そして帰国まで。
    サービスは原則法人様向けに特化しており、関東から中部、関西そして広島までは、同一料金で対応いたします。
    担当 ノーマン上西

  • 上西伸弘がNORMANそして現在のREAL JAPANに至るまで

    上西伸弘とNormanそしてREAL JAPAN

    今日までの軌跡

    ○ アパートのあっせん業務 1993年2月~1994年3月
    ひとりの営業マン上西伸弘、ニッショー(賃貸仲介業者)に入社。名古屋市中区の限られたエリアの物件を扱い、企業内転勤、学生、水商売を対象にアパートのあっせん業務を学ぶ。いかに効率よく成約に導くかを課題にし、1年間で300契約の業務をこなす。業務とは主に、一般客からの反響電話に応じ、来店を促し、店舗にて接客し、物件を見せて廻り、成約し入居させる。その間家主側との折衝、契約、決済など同時に進行するあっせん業務全般の経験を経る。

    ○ 外国人向けの営業 1994年4月~1995年3月
    外国人向けに営業する任務を与えられる。この時からNorman(ノーマン)と名乗る。外国人向けのパンフレットを作成する所から始まり、外国人の所属しそうな、市や県の教育委員会や大学等に営業を重ね、結果、英語の先生や留学生の契約を得る。最初は英語でアパートについてどう説明するかを工夫する。しかし最も重要だったのは英語ではなく、顧客の欲する物件だと分かる。この時の顧客は40㎡ぐらいで6万円、エアコン付きで礼金のないモノを望む傾向にあり、つまり礼金とは何かと英語で説明する技術よりも、礼金を無いようにする技術が重要だ、と気づくのに1年を費やす。徐々にコツをつかんでそのような物件を確保し、あるいはその条件に近い物件の家主と交渉する事で、よりよい物件に仕立て・確保し・紹介するという手法を取る。同じような趣向の顧客を対象に、同じような条件の物件を紹介する事で成績を上げるも、日本人向けに業務をしているのに比べて10分の1ほどの売り上げ数字しか残せず。

    ○ 商品の拡大 1995年4月~1997年3月
    領事館と外資系企業の存在を知り契約に着手する。領事館は、手数料、敷金、礼金をゼロにしなければ契約が出来ないというモノ。かつ家主側(管理会社側)の所定の賃貸借契約書の文言に、しかるべき修正をかけなければ合意に至らないというモノ。賃貸住宅の契約でそんな交渉は当時在り得ず、領事館職員は止むを得ずホテル住まいしていた。アパートに住むのをあきらめてホテル住まいする職員を対象に、物件の発掘、家主との交渉に取り組み、ひとつづつ成約に結ぶ。初期の頃は通常の英語の先生を扱う時の5倍ほどの手間がかかる。次に外資系企業の契約。こちらは家賃30万円以上の高額物件で、やはりそのような物件を発掘するのに時間がかかり、そのような物件が名古屋にも存在している事を、徐々に把握し、それぞれの家主と人間関係を作り、成約に繋げる。これらふたつのタイプの顧客を成約していく事によって、今まで名古屋市中区しか対象にしていなかったエリアを、愛知県全域に広げる。さらにこれらの顧客からは、家具や電化品をリースする事も連結してサポートするよう命じられる。住宅の選択だけでなく、家具家電も選択し、搬入日の調整を住宅の入居日に合わせ、契約日や入出金日を管理するという、難易度が高いモノになる。顧客とのコミュニケーション全般のサービス向上と、スケジューリングの技術を得る。

    ○ ライバル業者の存在 1997年4月~1999年12月
    外資系企業の契約数が増えるに従い、ライバル業者の存在が視野に入る。顧客を奪い合う。その業者はH&Rコンサルタンツ。経営者はアメリカ人。当時は、外資系企業からも家主からも酷評だったが、契約はなぜかその会社に流れる。Normanは外資系企業向けに成果を上げてわずか5年で行き詰まるが、その会社にヘッドハントされる事となる。

    ○ ライバル業者の社員になる 2000年1月~2002年1月
    H&Rコンサルタンツの部長として仕事をする。
    大きな収穫は、彼らの積極的な営業力から進化した、日本全国をカバーし得るリロケーションサービスのノウハウ。それはアパートのあっせんを柱にするのではなく、外国人顧客と同行して日本に赴任する事全てに関わり秘書的なサポートをする、というリロケーションサービスを学ぶ。更にもう一つは、顧客としての外国人と接するだけでなく、同僚としてつまり、外国人上司および外国人部下と接し、外国人に対する理解を深くする。

    ○ REAL JAPAN 2002年2月~2008年2月
    会社員を卒業し、REAL JAPANを創業する。実質ひとりで全ての業務を廻す。リロケーションサービスを全国を対象に行う。秘書的な同行業務を皮切りに、住宅の契約、家具家電の手配など、ひとりの外国人赴任者に対して幅広いサービスの提供に努める。客観的に捉えると、独立後最初の5年間、顧客の数は十分恵まれていたといえる。しかし外国人顧客サービス業務だけを頼りに、既存の顧客だけで満足していたため、売上数字は安定せず。人情に左右され、出張の度に経費がかかり過ぎ、利益は出ず。この時期に、利益を出すための戦術として生まれたのが、社宅借上げサービスと云うノウハウ。後に大きな売り上げをもたらす商品に発展するが、この時点では、数が少ないため安定には至らず。

    ○ リーマンショックと東日本大震災 2008年3月~2014年3月
    社宅借上げサービスが徐々に定着してきて、数も増え始め利益が出始めた時、リーマンショックが起きる。一時的に新規の外国人赴任者が現れなくなる。更に持ち直して売り上げを伸ばした時に、東日本大震災で、多くの外国人が退去する事になる。このふたつの出来事により、外国企業及び外国人赴任者との契約が成立するたびに、その過程を検証し、他に付加できるサービスはないか?相手の要望に広く応えているか?貪欲になり吟味し、次の実務で改善を試みる。社宅借上げサービスは、家具家電・日用品・電気・ガス・水道・ネット・携帯電話・区役所同行などほとんどすべてを網羅する契約に発展する。また単発でのサービスも積極的に受け付ける。スポーツジムの入会手続きや毎月の支払も家賃に組み込み、顧客側の手続きを簡素化する。サービスの例として、ある顧客企業は、携帯電話をレンタルしたいという要望で、携帯電話ひとつだけを準備して外国人赴任者に納めるも、当初のホテル住まいという予定を変更してアパートを探す事になり成約し、それが1ヶ月の間に5件になり、しかも1年後退去する時には、納税の手続きまで任されサポートする。
    この時期日本語の指導を依頼される。“ごちそうさまは2度言う”という日本的な慣習を絡めた日本語の指導は好評で2年間続く。

    ○ 売上に翻弄される 2014年4月~2018年12月
    サービスのもうひとつの例として、2014年の顧客は、清掃サービスだけの依頼。アパート探しやその契約は他社が行い、当社は清掃サービスだけを引き受ける。本来ならバカにするなと言って相手にしないが、この時は毎週2日、外国人社員10戸の居室の清掃だけを引き受けた。これをするにあたって清掃の内容を確認するために各社員と個別に話し会い、実際に清掃員を派遣する際に、細かな連絡事項をやり取りするうちに信頼関係が出来る。結果、この先に来日する(11人目からの)社員全員のアパート探しからトータルでサポートを任される。結果30人近くの社宅借上げサービスを提供する事になる。この大口顧客の外国人社員全員に対してはその後、(区役所や銀行といった必須同行だけでなく)免許センター、警察署、中古車屋、自動車レンタル、カーナビ取り付け等、あらゆる同行サービスを、低料金で提供する。

    この時期から、メンテナンスイッシューに対する意識を変える。メンテナンスイッシューとは、入居期間中の、アパートの不具合や設備の故障など、苦情や要望に応えるモノ。建物の管理会社に丸投げするのを止めて、また避けようという意識を持たず、いかに積極的に応じるか、ソコに利益を見い出せるか、を探求し実践する。
    この30人以上の社宅借上げサービスは2年で、彼らの日本での任務が終わり解約になる。その際、解約になった部屋を家具家電もそのままにしてしばらくキープして、他の入居者獲得に乗り出す。その当時は非常に問い合わせが多かったため、決まるまで賃料を払って入金なしで待つ。結果、単発の顧客は取れたものの、空室の殆どは無駄に終わり、大幅な赤字を生んでの解約となる。銀行からの借り入れなどあらゆる手を尽くして運転資金を調達し、急に少なくなった顧客を扱い、苦しい経営状況を踏ん張る。リーマンショックと東日本大震災で、顧客減少の経験で学んだつもりだったが、このように大口顧客に恵まれ大きな売り上げが2年続いた事で、謙虚さを失い、次なる戦略を用意せずにいた事が最大の敗因だと猛省する。

    ○ 集大成 2019年1月~2020年3月
    じり貧の状態ではあったが、常に顧客企業からの問い合わせに必死になる。この時期とりわけ努力したのは全国でのサポートを要望している、といういつもの要望にプラスして、家賃が非常に安く、家具家電も格安で、サービスをカバーしていこうというチャレンジである。初めての取り組みでもあり、なかなか合意には至らず。2018年お試しで2~3件ほどアパートのみ契約する。家具家電は未だ提供に至らず。2019年この顧客からの強い要望の末、随時契約を任される。途中家具家電も引き受ける事になる。得意の家賃帯では無いため、利益を出すのが困難だったものの、数が多く徐々にその家賃帯での技術も掴み、1年間で、全過程のあらゆる部分の効率改善によって、利益が十分出る事を証明する。メンテナンスイッシューへの取り組みも、年々熟練された上で、この顧客によりさらに磨きがかかる。積極的になればなる程、利益こそ生じるものの、マイナスの手間はどんどん減っていく事が証明される。数多く扱う事で、こちらの専門でない事もどんどん生じ、また依頼を受けるようになる。自動車レンタルや、簡単な荷物の発送、海外への輸送、ホテルの予約、それらすべての見積もり、等、今までなら断っていたことも即見積もり数字を出せるようにする事がいかにビジネスを広げるか理解できるようになる。

    ○ 世界的新型コロナ 2020年4月~
    数多くの社宅契約により安定し、かつ長期的な右肩上がりに向かうであろう見通しは、逆に、経営者個人には良からぬ影響を及ぼす。人間はやはり弱いモノで安定と右肩上がりを約束されれば、傲慢になる。守りに入る。当社にふさわしい仕事以外は断るようになる。リーマンショックと東日本大震災でダメージを受け、しかし這い上がって売り上げに翻弄された経験をもってしても、安定と長期的な右肩上がりの見通しが、経営者を傲慢にさせるのだ。とはいえ幸か不幸か、そのような人情が入り込む隙を、世界的新型コロナが封じる。新規の外国人赴任者が現れない、解約はある、どの外資系企業も同じような状況であり、世界的な現象である事、今まで通りに仕事をすれば間も無く売り上げが無くなる、と気づく。仕事の矛先は、現在外国人が入居している居室に向く。それをひとつでも取り込む事。今までなら利益とは捉えていなかった、入居者の管理、退去の手続き、清掃、残置物の処理、家具家電の撤去・交換、入居者入替手続きなど、改めて、それぞれ単発の商売として見直す。当社が最も技術を誇るホームファインディングサービス(入国時の同行業務から住宅探し契約入居まで)を、主たる仕事と位置付けるのを止める。ビジネスをゼロから捉え、何でもいいからソコに現れた需要にひとつづつ応え、主も従も分けずに臨む事に、ノウハウを発揮する。一見利益が出ない業務に利益を見出す。今までは高度な事を仕事だと思っていたが、改め、ソコにあるモノや縁を扱い、数がたくさんになれば、それらは立派な商売であり利益も出せる、という信念を持つに至る。また高度な技術は、高度な技術と思って接すれば、後に高度足り得ると理解し始めたため、仕事が激増しこれ以上顧客を増やせない状況に至る。

    外国人赴任者の入国・滞在・帰国までの全過程におけるコンサルティングサービスを、いまだ日本全国かつテーラーメイドで、顧客(約20社のグローバル企業と2社の不動産管理会社)に提供している。

    サポートした外国人赴任者は累計3000人を超える。(2021年3月現在)

ようこそ REAL JAPAN WEBサイトへ!

REAL JAPAN 株式会社は、海外から日本に赴任する外国人とその家族、そしてそのような転勤に携わる企業に対し、リロケーション コンサルティングサービスを提供しております。

ワンストップサービス

赴任が正式になるかならないかの段階から、オリエンテーション、住宅ツアー、各種手続き、入居、赴任日までのシミュレーションをし、企業人事、赴任地の責任者、外国人赴任者とその家族、不動産業者、家主、その他業者(家具・家電・ネット等)と、当社がすべてのコミュニケーションに責任を取ることで、ワンストップサービスを実現しています。

ホーム ファインディング

日本のどこに住むかに関わらず、快適な住宅探しのお手伝いを致します。
加えて、家具や家電の配送・設置もお客様のご都合に合わせてご用意しております。

セトリング イン

日本への赴任が障害なく簡易になるよう役立つサービスを取り揃えております。
赴任者様の全てのタスクが迅速かつ効率的に完結しストレスが残らないのが当社の狙いです。

アテンディング サービス

我々の主たるサービスは「ホームファインディング」か「セットリング‐イン」時に完結しますが、追加で発生する事情にも、単発で承る事が可能です。

リロケーションコンサルタント

ノーマン 上西

REALJAPANは、その代表者であるノーマン上西が、会社員としての経験(1993~2002年 ニッショー・H&Rコンサルタンツ)を背景に、2002年創業、2007年株式会社設立した、外国人赴任者向けのリロケーションコンサルティングサービス会社です。
現在REALJAPANが提供しているサービスは、ノーマンの会社員時代も含めた24年の経験蓄積によるものです。その24年間で2500の赴任を31都市でサポートした実務を元に、今もいわゆる“Tailor-Made”のサービス提供にこだわって、業務全体をデザインしております。


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