物件資料作成

物件資料は英語で作成する。
作成例はコチラ→http://newrealjapan.com/wp/originalproduct/largesizehousing/koyocho.pdf

 

作成のポイント

  • 日本語の資料をすべて訳さない。英語では見難くむしろ不親切
  • 専有面積は客によってsqmかsqfに直す1sqmは10.764sqf
  • 時間が許すときは間取りにも英語の注釈を入れる
  • 家賃、共益費、町内会費、などが細かく表示されているときは、それらを足してRENTとして合計を表示する
  • ツアーの日に内見できない物件の資料を顧客に提示しない
  • “インターネット接続可”“CATV可”など、通常ほとんどの物件に有料で備え付けることが可能なことは、表示しない。その表示がない物件資料はインターネットに接続できない物件だという誤解を招く。料金が無料の場合“FreeInternet”として表示する
  • 顧客の顔を思い描いて時間の許す範囲でテーラーメイドの工夫を注ぐ

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る